日曜日は山岳遭難救助訓練に参加してきました。
会場は比良山岳センター周辺で、D大学山岳部を含めた約20名が参加しました。
アンカーを作ってロープによる救助方法を学んだ他、ロープを持たない登山を想定した要救助者の搬送方法も教えてもらいました。

ザックを利用した背負子です。
中身を出したザックを上下ひっくり返して背負子にする方法なのですが、背負う人の肩にショルダーベルトの細い紐が食い込むので、結構痛いとの事。

雨カッパとザックを使用した背負子です。
カッパの袖をザックのショルダーベルトの最下部にくくり付け、裾を細引きや靴ひもを利用してショルダーベルト上部にくくり付けるやり方です。
この方法だと肩は痛くならず比較的楽に背負えるようです。
どちらのやり方にしても、後ろから細引きロープでビレイ(確保)をした方が安全。
ビレイは複数パーティでないとできませんが、何ぞやのときにも使えるので、普段の山行でも細引きを10mくらいは持っていた方がいいですね。
洗濯物も干せるし(笑)
午後からは涼峠まで登り、班に分かれてロープレスキューの実習をした後、実際に要救助者役を担いで下りました。
何人かで交代で搬送したのですが、私は要救助者をやったので、ずっと担がれていました(だから写真無し)
しまった!ダイエットしとけばよかった!(^^;
背負われている方も、色んな意味で精神的にまったく楽ではありません。
山ではケガしちゃイカンと思いました。
おまけ

いい大人の意味不明なイタズラ。
ゴミだらけのヘルメットの持ち主は、某山道具店のオーナー。
犯人は講師陣の誰かさん(笑)
[2回]
PR